Novel

七不思議の少女

七不思議の少女 <序>

必ずしも、明日が来るわけじゃない。必ずしも、今日があるわけじゃない。そんな当たり前のことがきっと一番見えていなかった――――
Divine

七夕に願いをかけよう。君の笑顔を。

※()は小声や心の声です。 カーラ「ねえねえ。隊長は何願い事したわけ?」サラ「……」カーラ「え。何で黙るの。しかも何で顔真っ赤?」サラ「ば、馬鹿っ!!察せ!!」カーラ「え!?馬鹿って俺のこと!?しかも、察せって何を!?」...
Divine

サラ・クァイシスの朝

 はっと目が覚めた。 寝起きがいいとか、悪いとか、世では言うが、おそらく自分は良いほうなのだと思う。 いや、実際どうなんだろうな……。寝起きがいいという言葉の概念があたしはよく分からない。 目が覚めたらそれきりですっきりしているのを寝起き...
Divine

小さな世界

 小さな小さな世界がありました。 小さな薄暗い部屋、たくさんの本。大きな窓。そして、そこから見える景色……。それがこの世界の全てでした。 世界の住民はただ一人。 住民は世界を愛していました。 何も変わらない毎日を住民は愛していたのです。 ...
Divine

Divine 明けの明星*宵の明星

=第一話「私と彼女が繋がるその日まで」= date06.04―序章 救世主の森の守り人―  ザァ……と降るのは冷たい雨。 この地にこんな大雨が降るのは実に珍しいことだ。 はぁ、と小さなため息が聞こえる。 「結局降ってきっちゃった...
Divine

Divine 明けの明星*宵の明星

=第一話「私と彼女が繋がるその日まで」= date unknown―モノローグ00―   世界とは何か――――――――― 〝それは、とても不浄なもの〟  では、地球とは何か――――――――――― 〝宇宙に浮かぶ青い星 美しくも見える...
Divine

第一話 キャラ紹介

井ノ上いのうえ由紀ゆき この物語の主人公記憶をすべて失った状態でこの世界へ現れたまだ、何も知らない少女 ??? モノローグを語る謎の少女"私"この物語を語るのもまた彼女である現時点では正体不明 ...
JK達がオムライスを食べるだけの話

JK達がオムライスを食べるだけの話

「おはよう」そんなありふれた一言が勇気だと知った。 主人公、小鈴平乃は、平日の日中に小さな喫茶店にいた。何も無い日常。何一つ特別なことは無かった。 それにも関わらずいつもの日常から抜け出してしまった彼女は喫茶店で思わぬ人物に出会うのだった。 これはJK達がオムライスを食べるだけのどこにでもあるありふれたお話。
七不思議の少女

七不思議の少女

――あなたは、学校に伝わる七不思議を知っていますか? これは、僕の通っていた小学校にまつわる話です―― 僕がその七不思議を知ったのは、小学六年生の夏。 あの一夜の出来事を僕は今でもはっきりと思いだすことができる
Divine

Divine

時は西暦2634年。 世界は、美しき白髪にエメラルドの瞳を持つ神族と呼ばれる者たちにより、制圧されつつあった。 そんな世界に突如、現れた一人の少女。彼女は、この世界を救う『救世主』であった――――。 これは、一人の少女の葛藤と、その少女に関わった全ての愚かな人間達の物語。 人が紡ぐ奇跡とDivinestory(神聖な物語)。
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました